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キントレスキーの墓場

主にDMやアニメの事を書き連ねるブログです。

デュエプレ『カチュアカップ』メタゲームブレイクダウン


およそ一年間に渡り、ガチまとめ様で本当に貴重な体験をさせて頂いた。

諸々の事情もあり、この度所属ライターを離れることになったが、ここで得た経験をこれからの執筆活動に活かせていけたらと思う。

特にコンプライアンスの関係上、この1年で染み付いた、記事でもSNSでも不適切な言動を取らないといった執筆活動のスタイルは、個人の活動でも続けていこうと考えているきんたま。

マエオキはサテオキ、墓場復活第一号はデュエプレ『カチュアカップ』メタゲームブレイクダウン。

合言葉はうんちぶりぶりブリザードだ。



環境初期

【ドロマーリーフ】で終わった前環境を見て、これの使用者がグンと増える。

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一方、これを受けて【赤青リーフ】が息を吹き返した。

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【ドロマーリーフ】は《汽車男》《マーチング・スプライト》《光器ペトローバ》といった対コントロールカードを複数採用することで、コントロールに対する遂行力を高めたアーキタイプだが、

一方で打点形成は速くないため、【赤青リーフ】のような早い展開を行うデッキに対しては押し切られることも多い。あと《クック・ポロン》がやはり辛い。

前環境【赤青リーフ】を叩いていた宿敵【青黒バロム】も、以前に比べて数を落としていた隙を突いてか、うまく環境に滑り込んでいた。



中期

ペトローバ+ホーリースパークによる盤面の取り合いが激化する中、誰よりも先に【クエイクゲート】へ辿り着いたのは《アストラルリーフ》だった。

【赤青白クエイクリーフ】。

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【ドロマーリーフ】や【青黒バロム】といったペトローバ+タップキルが要求される仮想敵に対し、これの再現性を高めた画期的なアーキタイプである。

この【クエイクリーフ】がボードコントロール合戦に一先ずの終止符を打つのだが、しかしこのデッキにも弱点は存在した。

【クエイクリーフ】のボードコントロールは、タップキルによって成り立っている以上、想定以上のパワーを持つクリーチャーの対処を苦手としていたのだ。

それこそ《アクア・サーファー》を盾からトリガーさせる等でテンポを取り返せない限りは、大きくゲームアドバンテージを損なってしまう。

これを見て、一点突破に秀でる《レベリオン・クワキリ》を携えた【シータミッドレンジ】や、《守護聖天グレナビューレ》を携えた【青白ガーディアン】が環境へと赴いて行くこととなる。

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この【クエイクリーフ】を取り巻くメタゲームの変化が、正に群雄割拠と呼べる環境図を形成していくわけだが、

それもデュエプレ第三弾『時空の英雄』によってブチ壊されることとなった。


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ねこ。



後期


[イニシエート]

デュエプレ第三弾『時空の英雄』リリース!

初日の環境は、【ボルバルブリザード】【青緑ブリザード】【ワンショットブリザード】と三勢力に別れ、混沌を極めていた!

とユーザーがあらゆる型の《ダイヤモンド・ブリザード》を研究する中、

一足先に形を固めたのは【イニシエート】であった。

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《聖天使グライス・メジキューラ》によって、ブリザードのアグロプランに対し高い遂行力を持つほか、

【イニシエート】が元々持つタップキル性能を併せ持つことで、ブリザードのリソース生成量にも対抗することを可能にした。

《電脳聖者エストール》《電脳聖者タージマル》の登場により、受けの幅が広がっただけではなく、《アクアン》の出力が安定したため、総じてデッキパワーが向上していた点も大きい。

中には《無双竜機ボルバルザーク》と手を組むイニシエートも現れ、

《ダイヤモンドブリザード》が猛威を振るう本環境において、イニシエート&《グライスメジキューラ》は、強烈なメタパッケージとしてその名を轟かせた。


[ガルザーク]

【イニシエート】【リースボルバル】など、世がブリザードをメタるぜ!って空気感になっている中、

【赤緑黒ガルザーク】はアホほど高いデッキパワーを用いてこれらを喰いに現れた。

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これが前環境であれば、本デッキは【青黒バロム】などに厳しい戦いを強いられていたであろう。細い手札で戦う性質上、小型ハンデスが厳しいデッキタイプだからだ。

しかし、【ガルザーク】は本環境でトップティアに輝いた。彼をここに導いたのは《ゾルヴェール》でもない《ボルバルザーク》でもない。

《ダイヤモンドブリザード》であった。

《ダイヤモンドブリザード》は、コントロールが小型ハンデスを放棄するほどのリソース生成量を持つ。そんなカードが環境図の25%を支配している中、ハンデスタイプのコントロールが流行るはずもなかった。

その隙を突き、【ガルザーク】は細いハンドのアーキタイプとして確立したのだ。

対ブリザードにおいての即時三打点によるリーサルプラン、

これらブリザードを倒しにかかったボードコントロール群に対する強烈な除去性能。

正にスーパーマンだ。

《ボルバルザーク》の存在もあって、前に倒しても後ろに倒しても戦える本デッキは、一時上位陣の多くが選択するアーキタイプとなった。


[青緑ブリザード]

環境が明確に【ガルザーク】側に倒れたのを見て、遂にブリザードが不定形であったそのなりを固める。

残ったのは【青緑ブリザード】。

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《スパイラル・スライダー》を多投することで、【ガルザーク】に対しテンポゲームを押し付けることが出来た青入りのブリザードが生き残ったのだ。

《エマージェンシー・タイフーン》によるリソース拡張で、ボードコントロールタイプのデッキにも最低限の勝ち星を上げられた本デッキは、

最終日までその圧倒的な爆発力を発揮し続け、遂には《ダイヤモンドブリザード》をナーフに追い込むまでの強度を見せた。


[青抜きボルバル]

ランクマッチ『カチュアカップ』でトリを飾った本アーキタイプは、ブリザードに対して強い【リースボルバル】の良い点を残しながらも、

《ゴーストタッチ》《汽車男》といった小型ハンデスや《デモニックバイス》を採用することで、【ガルザーク】やミラーマッチに対しての遂行力を高めた。

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それまではほとんど見ないデッキであったが、

最終日は【青緑ブリザード】vs【青抜きボルバル】vs【その他】のようなメタゲームになっており、

ラスト2日で大きく勢力を伸ばしたアーキタイプであったように感じる。



終わりに

そんなこんなで終わりを迎えた『カチュアカップ』。

始終ブリザードブリザードと叫ばれていたが、個人的には大変面白いメタゲームが展開されていたと感じている。
それと言うのも、ブリザード以外のカードも高いパワーレベルを維持していたからこそだ。第二弾に比べ、トップレアを中心にカードパワーが高まっており、第3弾を経てだいぶ「デュエプレ」から「デュエルマスターズ」に近付いてきた印象がある。

中でも《ガルザーク》《ブリザード》《ボルバルザーク》は、結構時間を進めたなという印象が強い。
リアルdmで言えばこれら単品は既にps期でバリバリ戦える程度のカードパワーがあるのではないだろうか。


久しぶりに個人ブログで記事を書いたけど、fc2すごく使いづらな。
ガチまとめで使ってたフォーマットの楽さに今気付いた、、

しかしこう、何の気兼ねもなく書ける点はやはり良い。
記事の途中に突然愛猫の画像を挿し込んでも怒られない。

まあ今後もこんな感じでやっていきますので、またよろしくお願いします
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  1. 2020/05/02(土) 12:45:49|
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Hearthstone記事:彼氏にするならランキング




最近、知り合いの影響で久しぶりにハースストーンを遊んでいる。

2年半ほどのブランクを経て対峙する韓国ユーザーのエモート連打を見ながら、このところ毎日のように思うのだ。


面白い。


勿論ゲーム内容もそうだが、逐一キャラクターやカードごとに詳細な設定やその世界観における活躍が描かれており、物語としてみても結構面白いのだ。


2年半前はこの物語の側面を楽しむ間もなく、当時Tier1だった【アグロ卒論】に大敗。これの余波によりその後完全にハースストーンから離れてしまった。

激闘とも言える【アグロ卒論】とのマッチアップを終えると、卒業し、上京し、そして2年が過ぎた。


そして今、何かを求めるようにハースストーンを触る。


するとどうだ。


何故か、読んでいる。没頭している。2年半前には見向きもしなかったハースストーンの背景ストーリーに。


きっかけは一人の男。

彼の名はマルフュリオン・ストームレイジ。おんとし1万歳を超える誇り高きドルイドだ。

マルフュリオンのエモートを喰らうたび、触れるたび、優しくそして雄大なその人柄に惹かれていった。


カッコいい。優しい。


嗚呼。


彼氏になってくれんかな。






気付いたらマルフュリオンがどんな男なのか、背景ストーリーで学んでいた。

それだけではない。本当にマルフュリオンが最高の彼氏なのか。それを知るため他のヒーローの背景ストーリーを読み、知り、考察した。

そして完成した。ハースストーン彼氏にするならこの人を推したいランキング。



やっぱ、彼氏にするならーーーーー







………







〈7位〉:【ガロッシュ・ヘルスクリーム】


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いきなり最下位からの発表となるが、一番理想の彼氏から遠いのはこの男で間違いないだろう。

とにかく短気かつ好戦的な性格のため、デート中だろうがなんだろうが電車内で肩がぶつかる程度の事で《烈火の戦斧/Fiery War Axe》を装備し兼ねない。付き合うと常にハラハラや揉め事を抱えることになるに違いない。

また、その極度に排他的な思想と時折見せるサイコパスさが、ふとした思い付きで都市に爆弾を落とすようといった行為を平気で生むため、単純に人間性の面で大きな問題がある。

さらに言えば口も悪く、外食先の店員などはおろか一般人に対しても敬語・丁寧語を使用している場面を見た記憶が一切無い。


こんな自分を不利にするような言動しか取らない性格をしている癖に、いざ盤面を取られて不利になると《乱闘/Brawl》で全てを有耶無耶にし出すのでもう最悪である。


絶対に彼氏にしたくないヒーロー筆頭だ。







〈6位〉:【グルダン】


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デーモンに魂を売った悪のカリスマは低位置に着地。

やはり生粋のダークヒーロー。たとえ恋人と言えど、いつ《暗黒の契約/Dark Pact》や《地獄の炎/Hellfire》に巻き込まれるかわからない。ハースストーン界最大の危険な恋になるであろう点は、やはり大きなマイナスポイントだ。


また、背景ストーリーで伺える彼の慢心と先見性の無さは、今後仕事での出世において必ず足手まといになる。結婚を前提としたお付き合いを考える場合は、この点も忘れず留意したい。


そうは言ってもエモートで見せる
『お前の魂は我が物となろう!』
といった熱いアプローチや、
『感謝する。』
といったしっかりお礼を言えるギャップに揺れる女子もいるだろう。

その危うい恋の炎に抱かれるのも、実はアリなのかもしれない。







〈5位〉:【ウーサー・ライトブリンガー】


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シルバーハンド騎士団の初代パラディン殿は、大変お堅い人だ。

デートになっても聖堂かよくて図書館辺りに出掛けることになるだろう。この《剣竜騎乗/Spikeridged Steed》にも劣らないお堅さこそが彼をこの位置に紐付けた最大の減点ポイントである。

しかし、ビジネスシーンにおける有能さや彼の人柄の良さは、ストームウィンド王国史上最高の騎士だったと称されるそれが物語っている。


仕事への熱心さ故に度々振り回されることもあるだろうが、それも《月を食らうものバク/Baku the Mooneater》で強化されたヒーローパワーで休日出勤を要される幾人ものシルバーハンド騎士たちに比べればマシだろう。







〈4位〉:【アンドゥイン・リン】


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ストームウィンド王国の王子最大の魅力はなんと言ってもそのルックス。ヒーロー界随一のイケメンであることだ。

しかし、争いを好まずプリーストの道に進む優しい性格であるが故、反面男らしさを欠いている節があり、これを好まない女性も多い。


イケメンで性格もよく、その上大国の王子なのに4位とは如何なものかと思う方もいるかもしれないが、長い期間にわたる厳格な審査の結果付けられた順位であることを留意して頂きたい。


…。


『わぁっ…!』
『わぁっ…!』
\ドッガーン!/
『わぁっ…!』


はーーーー???イライライライライライライライライライライライライラ糞が死ね死ね死ね死ねイケメンやけど4位にしたろ







〈3位〉:【スロール】


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彼の賢さ、優しさ、そして強かさは、いつどんな時代の人々をも振り向かせることだろう。

また、原宿系ですら対面した瞬間、投了ボタンを押すであろうそのイかしたファッションセンス。そしてキモ可愛いがウケる現代においてその王道を行く『トーテム』への高い理解と実践。

これらがJK・JDを始めとした若い女性にモテる要因となるのは、《火山噴火/Volcano》を見るより明らかである。


また『オーバーロード』によって次のターンに疲れている彼を癒してあげたい系女子も少なくないだろう。普段は強い男を演じているのに、そういう所でふと弱さを見せるのを自然にやっているのがエグい。







〈2位〉:【マルフュリオン・ストームレイジ】


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彼最大の魅力はなんと言ってもその愛だ。

自然への愛、世界への愛、生き物への愛。

これらの溢れる愛こそ、彼の優しくそして雄大な人柄を形作る最大の要因だろう。

彼氏にしたとしても同様にその愛で貴方を包んでくれるに違いない。その愛は、貴方にとってルックス・出世・オスらしさのどれにも取って代われないものになるはずだ。


嗚呼、愛しのマルフュリオン。何故そんな貴方が2位なのか。

それは既に、彼が恋人持ちだからである…。

そう、何を隠そう彼はティランダ・ウィスパーウィンド(プリーストの追加ヒーロー)と1万年前から結ばれているのだ。

つまり彼と恋仲になるには、ティランダに《思念撃破/Mind Blast》を飛ばされる覚悟が無くてはならない。これこそが、彼が大変素晴らしい人ながらも彼氏として1番に推せない理由なのである。


ティランダめ。
これだからプリーストは……

いや、なんでもない。







〈1位〉:【レクサー】


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『お前を狩る!』

そんな熱いアプローチを繰り出す心優しき狩人こそ、彼氏にしたいヒーローNo.1のお方だ。


彼を1位に押し上げた彼の持つ最強の武器。それは《キャンドルショット/Candleshot》でも《イーグルホーン・ボウ/Eaglehorn Bow》でもない。

哀愁だ。

この哀愁こそがハースストーンヒーロー界最も彼氏にしたい男の持つ最強の武器なのである。

男の哀愁は男の色気を生み出し、また感情・人生経験の豊富さとその人の様々なモノを表してくれる。彼に漂う本物の哀愁は、様々な過去を待ち、孤高と獣のみを愛した彼だからこそ持っている特別なステータスなのだ。


また、多くの方が誤解をしているであろう彼のスマートさについても言及したい。

ゲームでエモートを喰らっているだけだと脳筋野生児みたいな印象が強いと思うが、その実背景ストーリーにおいては敵側の人間であるジェイナの言葉にもしっかり耳を傾け冷静な判断と行うといった、スマートかつ視野の広い人物として描かれている。

そう、レクサーはハースストーンヒーロー界においても指折りにスマートで大人な人物なのである。これは彼氏を選ぶ上でかなり高い加点要素なのは言うまでもない。


また下世話な上に勝手な推測だが、頭上だけにとどまらず、股間に相当ドデカい『秘策』をお持ちだと踏んでいる。おそらくヒーローの中では彼かスロールがトップを走る大きさだろう。こういうできる男達はイチモツもデカいのが通説だ。

この秘策中の秘策で『お前を狩る!』。これぞシークレットハンターがシークレットハンターたる所以だろう。いつしかその真相を《ギルニーアスの警部/Chief Inspector》で暴きたいものである。


『隠してるものを出しなさい!』







ーーーーーーーー







以上がハースストーン彼氏にしたいランキングだった。

今回はハースストーンの知識が浅い人でもわかるよう、メディヴ等の追加ヒーローを入れない基本ヒーローのみのランキングだったが、どうだっただろう。

勿論このランキングはあくまで私個人の見解であるため、そこは了承して頂きたい。

どれもキャラクターとしては非常に魅力的だ。特にスロールの背景ストーリーなんかは重厚でオススメ。

この記事で少しでもハースストーンの背景ストーリーに興味が沸いてくれたら幸いである。是非、誰を彼氏にするか考えながら読んで欲しい。


  1. 2018/07/13(金) 23:06:54|
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ライバルズ闘技場うんぬんかんぬん


ライバルズやってます。

ハースの時と同じでメインが闘技場で、なんか使いたいカードがパックから捲れた時にランクマ潜るくらい。

ビッグタイトルなだけあって普段tcgやdcgに触れないライトユーザーもいるから?なのか、ハースの闘技場よりかなり勝ちやすい。

あっちは12勝できるの3.4回に1回くらいだった上に、ピックによっては3勝とかで終わってた事あったけど、
こっちは2回に1回くらいは10勝出来るし、どんだけピック弱くても6勝辺りまでは届く。

あと体感ハースの時より報酬がデカい。パックに加え、良い時は550Gくらい貰えるから闘技場だけやってても金が増えていく。
実際これ無課金(しかも現実的なプレイ時間)で買えないものが無いんじゃないか…。

そんなこんなで今日は俺的闘技場ヒーロー強さランキング付けて行こうと思ってます。





【1位:テリー】

色んな所で言われてはいるが、実際のところ闘技場で最強ヒーローなのは間違いないだろう。

①序盤の武器によるボードアドバンテージとタイムアドバンテージの獲得
②AOEの豊富さ、それらとテンションスキルとの噛み合わせの良さ

この二つによって能動的にテンポを取る事に長けており、ピック式というレギュレーション上ダメージリソースへの変換効率が悪くなりやすい闘技場では、必然的にこれらが大きな強みとなっている。




【2位:アリーナ】

アリーナのアリーナは強い。
アグロ調に組む事でテリーに対してライフレースで優位に立てる可能性を持つヒーローである。
テンションスキルと『武術カード:1ダメージを与える』がアグロ調の構成を肯定しており、その他のダメージソースと合わせることでボードとライフレースで優位に立てるシーンが多い。

とにかく武術カードとそれを引っ張ってくる専用カードが軒並み優秀。そして何より『おたけび』が闘技場レギュだとぶっ飛んで強い。だからこのレギュでリソース変換には限界があるつってんだろ!




【3位:ピンサロ】

全体を通して専用カードが強く、特に低〜中コスト帯はカードパワーと汎用性の両面において強力。
またテンションスキルがキャラを展開できるタイプの物なので、初手事故によるテンポロスを起こしづらく、弱くないゲームの再現性が高い。

しかし能動的にテンポを取っていくのが幾分苦手で、テリー等にマウントを取られると返せないまま死ぬ事は多々ある。




【4位:トルネコ】

除去の少なさに目を瞑ればかなり強いヒーロー。0:2交換が可能なテンションスキルはテリーとこいつだけで(アリーナは0:1.5くらいだし)、しかもテリーと違ってプレイでケアできないシーンが多い。コレのおかげで特段強くないピックだったとしてもデッキのカード全てが勝ち筋になるため、ピックの要求値が低い。

また低コスト帯にキャラを固めるピックをする事で、テンションスキルから純アドと同時にテンポアドバンテージも獲得できる。これにより後手だとテリーを含めた全てのヒーローに対して有利なゲームが作りやすく、後手の勝率は凄まじい。

常に10勝できるようなヒーローでは無いが、選択した瞬間6、7勝は約束されたようなヒーローだ。




【5位:ミネア】

ダメージソースの専用カードが非常に優秀で、その他専用キャラのカードパワーも高く、その上テンションスキルが純正のアドバンテージなのでロングゲームに置いて無類の強さを発揮する。

しかし終盤に入るまでテンポを取り返すカードが薄く、トントン拍子テリーorアリーナを下から捲りづらい。
どころか、それ以外のヒーロー相手でも少しジャムるとライフレースで後手に回ってコントロールする前に死ぬパターンが一定数あるため、ピックの出方や引きに左右され易く、常に安定して10勝できるヒーローではない。




【6位:ゼシカ】

テンションスキルが扱いやすく、火力系のスペルが強い。が、その他の専用カードが振るわないため、決して弱くは無いが強いヒーローではない。乳以外の全てが平凡。




【1145141919位:ククール】

こいつだけ突出して弱い。

・中盤で撃てるAOEが必殺技の1枚だけな上に、ダメージソースとなる専用カードが弱いため、一度ボードを取られると勝てない。
・それなのにコンセプトがバフ&ヒールなのでボードを取らないとアドすら稼げない。
・闘技場だとテンションスキルが弱い。

中でも『・闘技場だとテンションスキルが弱い。』について、
基本的にこのスキルってデッキ単位でタフネス寄りに固めて初めて強く機能するテンションスキルで、その再現性が不安定な闘技場のピックではあらゆるシーンでこれが腐る。
またハースストーンのプリーストと違ってヒロパがターン1とか小刻みに撃てるわけじゃないから、そのコンボチックな面が寄り浮き出やすい点で、ハースのプリーストよりも闘技場においては更に弱い立ち位置を獲得してしまっているのだ。悲しい。





◾︎まとめ

こんな感じ。

アレコレ言ってるけど、実際はピックさえ強けりゃククール以外は普通に10勝出来ちゃうから、誰が強いってよりかはククールが弱え!ってだけなんだけど。

少なくとも俺はそう認識していて実際ククールだけ10勝出来ていない。
誰かククールでの勝ち方を教えてくれ…。まだ施行数がそんなに無いから、俺の扱いが下手なだけなのかも知れんが。

でもやっぱテリーだけは本当に強い。どんだけピック弱くても勝ててしまうんよな。
こいつ一見消耗戦に弱いように見えて、テンションスキルがダメージソースになるし、後半になると唐突に雷鳴の剣がそれまでの全てを有耶無耶にして顔殴って来るから、もう何に弱いのか探す方が難しくなってるって!
  1. 2017/11/30(木) 19:31:20|
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ハースストーン記事:闘技場ローグ

あけましておめでとうございます!の一発目記事。少しは勝てるようになってきたのでハースストーン記事やりますね。言うて闘技場のローグくらいしかわからないので闘技場のローグのことだけ書きますが…

一応指標のため近況書いとくとローグだけカウントしてここ15戦が6-3.10-3.12-1.6-3.1-3.12-3.8-3.5-3.9-3.7-3.9-3.12-0.9-3.12-1.9-3のアベレージ8.46勝です。前に比べてかなり安定して7勝できるようになりました。ちなみに言うと他のヒーローだけで計算すると多分5勝強くらいになります()それくらいローグ以外のヒーローわかんないです。パラはまだしもメイジやドルイドでよく皆勝てるよなぁ…ローグとパラ以外で12勝できるビジョンが見えない。



ローグの強み

第一にヒロパ、第二に引きの要求値が低いこと、第三にクラスカードにハズレが少ないことです。

ヒロパはライフを犠牲にテンポと盤面を取るといったもの。全クラスの中でも唯一自らテンポを取っていける優秀なヒロパです。強さの半分はこれ。

引きの要求値が低い。このゲーム、特にこの闘技場では基本殴ってる方が有利です。受けのデッキはピックも対戦にも一定の引きが要求されます。この点でローグ(とパラ)はマウントが非常に取りやすいクラスなのである程度ちゃんと低コストミニオンが取れてればデッキが機能します。つまりメイジみたいにこれが取れないと勝てない!これが引けないと勝てない!みたいなのが無い。あとローグに関してはヒロパが強過ぎて事故ってもヒロパでなんとかなります。具体的に言えば相手に後攻1tコイン2/3/2出されてこちら先行2tに2コストミニオン無くても、ヒロパで武器付けてそいつ2回殴って消せばテンポ取り返せたりしますよね(ライフは9点失うけど)この神ヒロパがあるから事故ってもなんとかなることが多いです。9点なんて余裕、1パイロブラストなんて誤差です。

クラスカードにハズレが少ない。そもそもローグって他のクラスに比べてデッキ強くなりませんか…あれゴミみたいなクラスカードが少ないからだと思うんすよね。くそ弱いのって《凶悪なる一撃》と《段取り》と《サボタージュ》くらい?あと《退散》や《千刃乱舞》もデッキにかなり左右されますね。そんくらいです。それに比べてパラディンですらパッと思いつくだけで5.6個は絶対ピックしないカードありますからね。



ピック(点数)

自分闘技場を楽しむタイプの人間なんで今まで点数表とかちゃんと見てなくてこの前初めてちゃんと見たんすけど世間一般からみたら

一刺し>腹裂き>シュレッダー>クラーケン>致死毒

なんですね。
個人的にはこの5つだと

致死毒>一刺し>腹裂き>クラーケン>シュレッダー

です。
致死毒の評価思ったより低くてビビった。これ一刺しの完全上位互換じゃない?シュレッダーもよくわかんない。この5つと比べられるような強さとは思えないけどどうなんだ…。クラーケンはつよい。

基本的な優先順位は
上に挙げた致死毒一刺し腹裂きの三種の神器は見たら即取りで、時点で《バッカニーア》《ゴブリン式全自動散髪機》《ダークアイアン・スカルカー》かな。前二つはマナカーブにもよるけど序盤最強だし後半も腐りづらいし擬似的にアド取れるから非常に強い。後ろ一つはローグの弱点である横に並ぶ盤面を一気に解決できるから相性が良い。



ピック(全体)
他のクラスに比べ2コスト以下を多めに取る感じですかね。(ていうか自然に多くなりやすい)具体的にはスペル数枚+ミニオン7、8とか。ローグの低コストスペルは除去ばかりなのと、ヒロパの性質が相まって2コストミニオンが引けない時も試合を平行線に持って行きやすいです。この事故率の低さもローグの強みだと思います。
あとは適当にマナカーブ意識しながら盤面を取りやすいカードを中心にピックします。特に全体ダメージはめっちゃ重要。《ナイフの雨》《ダークアイアン・スカルカー》《マッダーボンバー》、ここらへんのどれか1枚は取っとかないと12勝はできないと思います。12戦以上やると全体ダメを要求される試合が確実に1.2個は回ってくるので。



プレイ
理想は序盤からヒロパや一刺しを駆使してテンポ取って有利なまま駆け抜ける、です。
しかし実際は一刺しや致死毒引けない試合であったり後攻コインから2→2→3→4みたいに動かれマウント取られ続けるみたいな試合ばかりです。このマウントを取られたor取られそうな試合を打開するのが除去持ちのミニオンor全体ダメージになります。その時はどんだけ本体がダメージを受けてもいいので無理矢理にでも相手の盤面0、こちらの盤面1以上に近い盤面を目指します。自分もよく5ターン目にして残りライフ10ちょいとかになったりします()でもローグは性質上一度刺し込まれると返せないので、ライフを犠牲にしても一度全て盤面を取り除きこちらがマウントを取れる状態を目指すのが吉だと思っています。それも無理そうなら盤面は適当にしつつ相手の顔を積極的に殴りましょう。挑発持ちを起点にするのがベスト。相手がファビョって盤面に意識を強く向けてくれたなら、その後の引きによってはマウントを取り返せることも無くはないです。あと注意するのは基本的にクラス別の全除去やタフネス高い挑発持ちをある程度ケアしつつ動くことくらいですかね。余裕があれば《精神支配技師》辺りの採用率は低いけど影響力は強いカードをケアした展開をします。



知識
ある程度クラス特性を理解しとくと適切なプレイに繋がります。例えばローグの弱みは盤面取れてない時の高タフネスのミニオンに弱いとことか。基本的にテンポで戦うクラスなので盤面を取ってる状態が前提であるため、盤面取れてない時の高タフネスに滅法弱いです。除去が少なく暗殺や昏睡くらいでしかテンポ取り返せませんし、パラの聖なる盾付与のように擬似的な除去や解決法もありません。

こんな風にクラス毎にはそのヒーローの特性、弱点があります。弱点を中心に個人的な感想書きます。

パラ→除去が薄くミニオンが場に無いとタフネス3以上のミニオンを除去できない。そのため盤面0にされると一方的に終わるゲームがある。またヒロパでは即時的に盤面を触れられないのでタフネス1残ったミニオンとかにも手こずる。総じて除去に疎いイメージ。

ローグ→メイン除去が武器によるものなので高タフネスに弱い。自らライフ削るのでカウンターに弱かったり中盤以降高タフネスの投げ合いに負けるとそのまま死ぬ。高タフネス挑発持ち+システムミニオンみたいな盤面でも死ぬ。顔殴ってたら意外と死ぬ。

メイジ→除去が豊富なので相手にする時は強いミニオンを1つ作ってそれに頼るみたいな盤面は避ける。正直理解度低くてよくわかってないです。ヒロパも優秀だしカードも悪くないんだけどイマイチ弱いんだよなこのクラス。

ドルイド→ドデカい挑発持ちと除去に全てを託すクラス。ほとんどの試合後手から始まりそれらでワンチャン捲り返すみたいな試合展開するので、挑発持ち消されたり除去をケアされた展開されるとなす術なく死にます。

シャーマン→恐らく全クラスで一番除去が豊富。しかしヒロパで直接盤面触れないため小回りの効いた立ち回りは出来ず。武器も除去も付与もカウンターもなんでもござれなので正直これもよくわかんない。強いて言えば《血の渇き》を始めとした全体パンプによるカウンターが怖いので俺はいつもヒロパで出てくるトーテムは消して顔殴ってます。

プリ→一体がめちゃデカくなるので除去が有効。無いときはひたすら顔殴ります。使うと弱いのに相手にすると厄介。

ハンター→盤面触れないからタフネスギリギリ残るような殴り返し方してるとアド差とテンポ差で勝手に死んでくれる。秘策だけは気をつけましょう。

ウォーロック→あんまり時間掛けると負けるので割と積極的に顔殴ってゆく。全除去も盤面全てにダメージ系が多いので、全除去を起点としたカウンターの恐れは低い。恐れず顔を殴るべし。

ウォリアー→舐めてると死ぬ。顔殴っても結構減速喰らって死ぬので盤面整えて殴る。システムも意外と多い。全体ダメもある。ただしヒロパが絶望的に弱い。

みたいな感じでしょうか…
書いてて思ったけどまだ全然理解度低くてわろた。



意外とオススメなカード

《隠蔽》
超お手軽なローグのスーパーフィニッシャー。適当にウィニーしかけてこちらの場が最大値の時に使用します。2枚以上ピックすると使う場面がほぼほぼ無いため紙屑と化します。ピックするなら1枚。

《逃げ足》
ローグのフィニッシャーその2。超級アドバンテージで差を付けて勝ちます。隠蔽と違ってタイムラグがあるのが残念。まぁそれでも普通に強いです。

《地獄送りの刃》
序盤はテンポ取れて中盤以降も一度に4ダメ与えられるため腐り辛い。また効果と殴りの2回にダメージが振り分けられるのでめちゃ器用。優秀です。

《イカレた錬金術師》
全クラスから。あまり話には出ないですけど個人的にはレアカードの中でも最高レベルの点数だと思います。特に盤面のマネジメントが得意なローグでは無類の器用さを誇ります。後半の強さは勿論、最序盤でも相手の2/3を3/2に変えて相討ちを取ったり、味方の3/2を2/3に変えて2/1や2/2を一方的に討ち取れたり出来ます。さらにローグが苦手とするデスロードなどの低パワー高タフネスミニオンも手玉に取ることができ、弱い場面を探す方が難しいほどです。

《アイスレイジャー》
3/5/2。意外と強い。序盤4/4/5まで消せるし中盤以降高タフネスの投げ合い中に出すと嫌がられる。



意外とオススメじゃないカード群

《ティンカーの刃研ぎ油》
デッキのコンセプトが定まりづらい闘技場でこれ使ってもムラがあり過ぎて弱いです。普通の4コストミニオンの方が強いと思う。

《アンダーシティの騎士》
思ったほど強くない。基本的には武器で事足りることが多い。勿論普通の2/3/2に比べると強くはありますが《マッドボンバー》などの優秀な効果持ちに比べると見劣りします。

《骨董品のヒールロボ》
ライフ削れるクラスなので一見欲しいように見えて要らないです。押し込まれるより押し込む回数のが多いためです。普通にスタッツ高いやつのが優秀だと思います。《大地の円環の遠見師》は強いと思います!ヒーローのライフしか触れないってのは流石に不器用だった…



はい。そんな感じ。今月はボチボチランクの方も触りましょうかね…ダストが7000ほど余ってるからそこそこ良さげなデッキ作れそう。闘技場も積極的にローグ以外の選んで理解度高めていかねば…。頑張ります^o^
  1. 2016/01/01(金) 16:38:03|
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ハース・ストーンやってみた

ハースストーン始めた。そうやん先生が日本語版出るよ!って言ってて周りもチラホラ始めてる人いたからね。ハースストーンとは無料のネット対戦TCGだ。課金要素もある。

一日触っていた感想として、

1.ジェイナの乳がデカい
2.不足を楽しむゲームだ
3.ジェイナの乳がデカい
4.バランス調整が上手い
5.対人環境が整っている
6.ジェイナの乳がデカい

と以上の6点。まだ一日しか遊んでいないが、とても期待できる作品だと思った。



1.ジェイナの乳がデカい
ジェイナとはプレイヤー・キャラクターの一人でこのゲームではメイジと呼ばれる呪文を得意としたキャラとなっている。こいつの乳がとにかくデカい。あまりにもデカすぎて、魔法で妨害→乳で盤面制圧という流れがメイジのメインムーブになるくらいだ。

2.不足を楽しむゲームだ
このゲームでは「足りない」を楽しむ。カードを集める方法はレベルアップの報酬とゲーム内で買えるパックのみ。現実のTCGと違いトレードも出来なければ中古ショップも無いので、カード集めは完全に運頼りである。そのため小学生の時味わった「持ってるカードだけでなんとかやりくりする感」が楽しめるのだ。大人になった今、この楽しみ方ができるコンテンツは希少。まぁ課金もできるので膨大な金をかければ無理矢理集めることもできると思うが、このゲーム最大の楽しみを自ら失う形になると自分は思う。現存するカードプールでベストを尽くす!そういった競技性の高いゲームではないのでそういった楽しみをしたい方は向いてないだろう。感覚的にはパズドラに近いかな。

3.ジェイナの乳がデカい
先ほど「このゲームは不足を楽しむゲームだ」と言ったが、彼女の胸に関してはそのところではない。初期の時点で既に貴方が満足できる値を叩き出していることだろう。まぁ課金もできるので膨大な金をかければ無理矢理小さくすることもできると思うが、このゲーム最大の楽しみを自ら失う形になると自分は思う。

4.バランス調整が上手い
全体的なカードバランスの調整は非常によく出来てると感じた。一枚のカードでゲームが終わるといった状況は少なく、それも多くの場合は構築やプレイでカバーできる。これはまだ自分が始めたばっかで知り得ないところが多いためあくまで印象の範囲だが、とてもやり甲斐があった。

5.対人環境が整っている
まず今までやってきたネットゲームの中では、マッチングの決定が早いと感じた。ゲーム中も逐一スピーディでストレスが溜まりにくい。ターンには制限時間が設けられており、一定時間プレイヤーからの反応が無いとタイムアウトとして強制退出される。その一定時間が結構短いため放置対策にもなっている反面、回線不良には厳しいとも言えるか。フレンド以外とはチャットも表示されないため野良から煽りを受けることもなく、唯一煽りが可能なキャラクターの感情表現すら右クリックから非表示にできる。ここらへんは本当徹底してると感じた。

6.ジェイナの乳がデカい
デカい。俺から言えるのはそれだけだ。あとは自分の目で確かめて欲しい。ハース・ストーンの魅力と、ジェイナの乳の魅力を…



みんなやろうな
  1. 2015/11/02(月) 12:40:40|
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